授業補修Supplementary

小学生

算数

時間の使い方を学ぶところから始めましょう

各学年に対応した演習プリントを配布。基本問題レベル、標準問題レベルからスタートし、応用問題・発展問題へと移行。弱点をあぶり出して、苦手な範囲は補習プリントも提示していく。ゆくゆくは受験も視野に入れていこうという生徒さんには、適宜、予習シリーズも取り入れていく。
国語

記述力を養います

読解問題プリントを配布。「文章は2行以上読まない。」「新聞はテレビ欄と、四コマ漫画だけ。」というお子様にも、読み方から授業していく。また、語句の知識も大切な要素であるので、毎回の解説時には、漢字や語句などの知識問題も学習。
理科

インプットから応用まで

演習問題プリント。課題として提出。個別クラスでは解説授業も行う。理科の基本事項の用語から、多くの生徒さんが苦手とする計算問題まで、解法を伝授。また、頻出のグラフや表、実験なども適宜確認していく。
社会

重要事項のメリハリをつける

演習問題プリントを課題として提出。個別クラスでは解説授業も行う。重要事項の確認や、覚えるべき言葉、その覚え方をお伝えしていく。「暗記科目」と簡単に片づけていると、徒に時間だけが過ぎていき、なにも頭に残っていない状態となりかねない。

中学生

数学

主に発展問題に取り組みます

オリジナルプリント。まずは、学校での授業内容に沿った問題演習を行う。生徒さんの習熟度、理解度を見ながら進めていく。関数や図形などは時間がかかるかもしれないが、ペースが掴めれば、学校の範囲よりもほんの少しだけ先取りの学習を行う。塾にて解法を学び、学校では復習・練習の時間となるようにすることが理想ではある。
国語

文章に読み方から学んでいく

読解問題プリント。国語は、定期試験が迫っていても「NO勉強で試験に臨む。」と豪語する生徒が多い。出題者が求めていることが分かれば、準備しておくに越したことはない。周りのライバルが「NO勉」で試験に臨むのならば、日頃からテクニックを磨いておけば最も差をつけられる科目となる。国語の学習を頑張った影響で、英語が飛躍的に伸びた生徒さんも少なくない。相乗効果による、よい流れの発生である。
理科

インプットから応用まで

演習問題プリント。課題として提出。個別クラスでは解説授業も行う。理科の基本事項の用語から、多くの生徒さんが苦手とする計算問題まで、解法を伝授。また、頻出のグラフや表、実験なども適宜確認していく。
英語

単語から長文読解に応用

オリジナルプリントにて、文法の解説及び演習。学校の定期試験対策として、教科書の暗唱を行う。教科書を完璧に覚えこむことによって、単語や熟語は勿論、必要な言い回しもマスターできる。適宜、前回授業部分の「確認テスト」を導入していく。
理科

文章の読み方から学んでいく

まずは、学校教材の徹底マスターを図る。教科書というものが行間が広く、ポイントとなる言葉がどこに記載されているのかさえ分かりづらいことが多い。重要個所を示しつつ、問題演習を行う。その際に、学校から渡されている問題集を完璧にしていく。提出なども考えられるので、提出時には、先生の好む状態にも完成させていく。
社会

覚え方をマスター

教科書を何回読んでいるであろうか。生徒さんによっては、一回も読まずに試験に臨む子供もいると聞く。これでは、今何を学習しているのかさえつかめていない。教科書・ノートの徹底と、「覚え方」「覚えるためのノート」等について授業していく。他の暗記科目にも使える方法である

高校生

英語

ふさわしい文章を書く

英文法及び長文読解のプリント教材配布。文系・理系問わず、試験においては『核』となる科目の一つ。英文法の確立や単語・熟語の知識も大切であるが、i・Rでは、正しい日本語・ふさわしい文章を書くことが出来る国語力を重視していく。確認テストあり。
小論文

書き方から実践まで

論文の書き方から実践練習まで行う。人文学から医学系まで様々な分野を取り扱う。代表自ら赤ペンを握り、表現や接続詞、文章構成や言葉の使い方まで解説していく。授業時間中に数本の課題を書いていただき、解説していく。
国語

文系は勿論、理系のセンター対策にも対応

現代文では、評論・小説の読解演習。古典は、古文・漢文の基礎から学習する。文系は勿論、理系のセンター対策にも対応。
物理

一定のルールを覚えることが重要

基本演習。「必要なんだけれど、物理はどうも・・。」という方必見。教科書レベルに立ち戻り復習。物理こそ、一定のルールを覚えてしまえば、後は当てはめていくだけ。物理の苦手な方の基礎からのプリント演習。
化学

基礎固めが必要です

化学基礎演習。基礎がためには最適。学年が進んで有機化学を学習している生徒さんの中にも、化学基礎の分野がスカスカになっている生徒さんは多くいる。強固なものにしていくと、すべての範囲において得点が安定してくる。
生物

教科書からの基本

基本→標準→発展と移り変わる実践演習。教科書の基本からなので、センター対策にもなる。
※上記は一例です。詳細は、面談時に個別にお話をうかがいながら決定して参ります。高校生は原則個別対応にて承りますので、途中での科目変更やカリキュラム変更にも対応致しております。