難関校受験Challenge-schools

御三家・東大合格率上位校だからといって、特別なことばかりを必要とされているのではない。もちろん、難問を解いていったり、長い記述問題に対応しなければならない面もある。しかしその前に、皆が取っていく基本問題を確実に得点しなければ勝負の土俵にも上がれない。
難関校対策として、まずは基本事項の確認から入る。得点がなかなか伸びなかった実力者は、自分では思いもしなかった『アナ』が見つかるはずである。その弱点を補強し、基本問題→標準問題→応用問題→発展問題へとステップアップしていく。
難関校対策として、まずは基本事項の確認から入る。得点がなかなか伸びなかった実力者は、自分では思いもしなかった『アナ』が見つかるはずである。その弱点を補強し、基本問題→標準問題→応用問題→発展問題へとステップアップしていく。
算数
時間の使い方を学ぶところから始めましょう
国語
記述力を養います
理科
インプットから応用まで
社会
重要事項のメリハリをつける
中学生日比谷・西・八王子東高校・開成・筑駒他

数学の難問、英語の長文、国語の記述問題等の練習を中心に行う。また、過去問は早い生徒さんならば夏から。通常でも秋口には演習スタートしていく。ということは、夏までには一通りの範囲を網羅しておかなければならない。
さらには関東の学校だけでは知識量が不十分であったり、難関と雖も標準的内容にとどまる場合もある。関西の名門校(灘・東大寺学園・ラサール・神戸女学院等)の問題なども取り入れて、良問を練習していくことは、実力を上げていくためにも有用な方法である。
さらには関東の学校だけでは知識量が不十分であったり、難関と雖も標準的内容にとどまる場合もある。関西の名門校(灘・東大寺学園・ラサール・神戸女学院等)の問題なども取り入れて、良問を練習していくことは、実力を上げていくためにも有用な方法である。
算数
時間の使い方を学ぶところから始めましょう
英語
インプットから応用まで
国語
記述力を養います
※理科・社会につきましては、志望校により大きく性質が異なってきます。ご面談時に、ご相談ください。
高校生東大・早慶・上智・各医学部

学校、家、とは違う、『第3の場所』としての
i・Rという位置付け。
学校や図書館ではダラダラしてしまう。家では学習の気分ではない。図書館では、友人とのおしゃべりが…。高校生ともなると、なかなか学習の場所が難しい。i・Rでは、集中力をも鍛えつつ、学習精度をアップさせる「第3の場所」としていただきたいと考えている。i・Rという位置付け。
東大
長文読解や独特の現代文ということはあるが、難問ばかりというわけではない。但し、処理能力・スピード・バランスは要求される。他のライバルたちが「取ってくる」問題は、必ず「取る」ということが大事。当たり前のことであるが、これが出来ない者が負けていく。これは、各科目ごとにも言えるが、全体としても同様である。5教科すべての総合得点の勝負である。早慶
ある意味東大より難問を解いていかなければならない。英語の正確な読解や文法力は必須である。英語の知識内容は、トップレベルのものが要求されてくるし、その域にまで持っていかねばならない。医学部 ・小論文・面接
小論文の練習といっても、医学部の小論文となると各学校により特徴がある。また、小論文を書く際には、当たり前のように知っていなければならない言葉、さらには、医学部受験生としての基本用語もインプットしておかなければならない。インフォームドコンセント、QOL、『仲間』となるためのチケットのようなものである。それら用語の確認も順次行う。その上で医療系の話は勿論、人文学や哲学、環境問題、グラフやデータを用いた問題など幅広い内容の練習を行う。
面接練習では、自分が志望する学校がどのようなことを聞いてくるのかを分析し、徹底した反復練習により自分の言葉に仕上げていく。昨年度までの報告を見ると、ほとんどの学校にて練習した事しか質問されていない。『的中』といっても言い過ぎではない結果である。
※高校生は、面談時に御通塾頂く曜日、時間、科目、教材等を詳細を決定していきます。
※高校生は、面談時に御通塾頂く曜日、時間、科目、教材等を詳細を決定していきます。