生徒の声Review

チームとして頑張っていこうという言葉で

入試直前の二学期になって、成績が下降し、自信もやる気もなくなってきている時に高橋先生と出会いました。
自分では気づくことのできなかった弱点を、ものの見事に言い当てられ、補強していきました。それからは、問題の意味することが手に取るように分かりました。出題者の意図することが分かってきたので、得点はどんどん伸びていきます。学校の先生や、それまで通っていた塾の先生、友人が驚くほどでした。
結果として、自分が志望していた高校よりも、2ランク上の高校に合格することができました。当日まで心配でしたが、高橋先生の、「チーム雄也」として家族の方とも一丸となって向かっていこう!という力強い言葉に背中を押されて、勝利をつかみ取ることができたと思います。◆明治学院高校合格/阿部雄也君

医学部推薦を決めた時にi・Rの扉をくぐりました

私がi・Rの扉をくぐったのは、医学部推薦を決めた時からでした。小論文などは、何をどう書いたら良いのか全く分からず、作文との区別もあやふやな状態でした。そんな私を、医師として求められているもの、女性医師としての大変さなど、豊富な受験生を担当されていた高橋先生が叩き込んでくださいました。

論文の書き方は勿論のこと、様々なタイプの題材を練習することによって、本番当日は何を書き上げようか楽しみさえ感じました。

また、面接練習では、本番で聞かれた5つの質問のうち3つを大的中してくださり、準備した答えをそのまま自分の意見として自信を持って答えられました。これは、後輩にも伝えたい事柄です。◆北里大学医学部/Y・Mさん

真剣にぶつかってくれる先生

毎週2回の個別指導を受けた。自分では大丈夫と思っていても、分かっていないことは沢山あった。

僕は何より朝が苦手すぎて、毎朝母と喧嘩していた。ある朝、高橋先生が目の前に。6:00という早朝だったが、呼びに来てくださった。その時は鬼のような顔に鳥肌も立ったが、真剣にぶつかってくれている気持ちが伝わった。厳しくて、静かな優しさは、最後まで支えとなった。◆関東国際高/U・T君

先生が協力してくれたからこそ

僕が合格した海陽中は、愛知県にあります。
だから、家族とは離れて寮生活になります。

受験の時に、お母さんは中学生なのに寮には入らなくていいんじゃないかと心配
してくれました。

でも、僕はどうしてもこの中学に入りたかったので何とか説得したかったです。

高橋先生は、勉強はもちろん、そんな僕の悩みにも相談に乗ってくれて、お母さんとの話し合いやお父さんとの相談にも協力してくれました。

先生の協力がなければ、僕は第一志望を受験することも出来なかったと思います。◆海陽中/Y・K君